ムラキのあゆみ・ムラキのつよみ
昭和32年11月
ビルディングの経営管理・不動産の売買を目的として東京都中央区に村木不動産株式会社を設立。
昭和33年05月
事業内容を自動車部品及び油機具等の販売に変更し、商号を村木部品株式会社に変更
昭和37年09月
ムラキ部品株式会社に商号変更、杉並営業所開設
昭和39年03月
横浜営業所開設、以後関東地区に営業網を拡大
昭和39年10月
石油元売会社の自動車関連用品販売指定業者として販売を開始
昭和61年10月
自動車部品、用品の小売及びフロントガラス等の修理を目的として、子会社ノーバス東京(現 株式会社テックコーポレーション)を設立
平成元年
フォード車の販売を目的として、子会社株式会社
フォードアルネットを設立
平成02年04月
本店所在地を杉並に移転し、商号をムラキ株式会社に変更
平成04年
埼玉県児玉郡に関東物流センターを設立
平成06年03月
損害保険代理業、生命保険及び旅行業務を行っている有限会社ムラキエージェンシーを子会社化(現 株式会社ムラキエージェンシー)
平成16年12月
ジャスダック証券取引所に株式を上場
平成19年07月
東京都多摩市に本店移転
平成19年11月
ムラキ株式会社50周年祝賀会を開催
当社グループは会社設立以来、サービスステーション業界向けを中心にカーケア関連商品、サービスの提供を行ってまいりました。
我が国における将来の車社会を見据えた時、SSの持つ公共性と利便性、更には地域に密着した情報発信基地としての役割は人の生活に密着した必要不可欠な存在であると言えます。近年多様化するエネルギー、その供給使命のみならず、その堅固なスペースは人と人との交流を源泉としてあらゆる事業を受容れる無限の空間であると考えています。
営業マンの活動拠点になる全国の営業所には約200台の営業車両を配置。
全国のサービスステーションへ商品を、迅速に、確実にお届けするネットワークを確立しています。